中国で「上海万博」なるお祭りが
2010年5月1日に開幕するらしい。もうすぐじゃの。
が、開催される中身より、知的財産権の侵害にかかわる
“パクリ”的な内容ばかりが話題になっちょるの。

「万博」ならぬ「万パク」と揶揄されておる。
ディズニーランドそっくりなテーマパークは記憶に新しいわい。

四千年かけてコレじゃと、あと何年必要なんかの？

「SONY」 → 「SQNY」（すくぅにぃ？）
「HONDA」 → 「HONGDA」（はんぐだ？）
「SHARP」 → 「SHARK」（しゃーく？）

やるのぉ、中国

デビュー作『刑事ニコ 法の死角(1988年)』で一躍有名になり、
「沈黙の戦艦」なる映画シリーズでご存知の
スティーヴン・セガールが「性のおもちゃにされた」と
民事訴訟を起こされちょったの。
なんでも訴えた女性、23歳の元モデル、
ケイデン・グエンさん(国籍不明)が言うには
『セガールの世話係に雇われ、出勤初日に胸を触られたり、
下着の中に手を入れられた。翌日も無理やり、体を触られ、
違法な薬物を飲まされそうになった。さらに、
ロシア人女性との性行為を見ているようにと命令され、
しまいには「このことは誰にも言うな」と口止めされた。』
…だそうじゃ。凄いの。

　ハァハァ…

セ、セガールのファンにはなんとも信じがたい話じゃが
意外や意外、3回の離婚を経験しちょるそうで、
合算で6人の子供をもうけたツワモノよだれ男じゃった。
ほかにも変態疑惑やらちらほらと。
なんか信憑性がでてきよるのぉ…

しまいには

“変わった性的興奮性質”

とも揶揄<やゆ>されちょるセガール…
やるのぅ、セガール。

S・セガール

高学歴タレントの菊川怜が
全身をファンデーションで青く塗ったくり
「ブルーレイ2500円」のPRじゃ。

菊川ブルー“レイ”

…ただのダジャレじゃの。

菊川怜…知的なエロ姉さん。
いやぁ、細身好きなよだれ男達には
依然人気は根強いようじゃぞ。

そ言えば何年か前じゃが
「ぐるぐるナインティナイン ゴチになります」に
出演してたとき「あ…、これ、おっきい…」と
とてもいやらしい声を出しちょったわ。

…ま、ただそれだけじゃがの。

菊川怜…ハァハァ

「しょこたん、珍獣のよだれ棒に犯される」とな!?

ついこのあいだ（2010年4月10日 TBS）
田中直樹(ココリコ)、中川翔子司会の
深夜番組「飛び出せ！科学くん」がゴールデンタイムに
2時間のスペシャル番組として放送しちょったの。

題して
『飛び出せ!科学くん 巨大!大群!超危険!絶叫アニマル大図鑑』
じゃ。

なんか仰々しいタイトルじゃが、
要するに、変な生物を紹介する普通の番組じゃ。

見せ場はひとつ。
気色悪いの大好きアイドル「中川翔子」こと「しょこたん」が
アリクイをレポートする部分じゃ。
しょこたんのカワユイお耳の穴の中に、、
性欲むき出しの珍獣アリクイのヌメヌメした長い舌が
入されたんじゃから、よだれ男にはタマランわい。
相当奥まで挿入されたらしく、
あの身悶えする様子は、相当にイヤラシかったゾ。

自分の身体の穴に、涎まみれの汚い粘膜の棒を入れられ
グリグリと穴奥をいたぶられる中川翔子ちゃん。
苦悶と恍惚にゆがむアイドルの表情…ハァハァ
た、たまらんのぅ…

中川翔子

低価格が売りのスカイマーク航空が
連日のように問題が出てきて何かと騒がしいの。
機長が飛行中の操縦室内で
客室乗務員らと記念撮影してたそうで
なかなか楽しそうでイカレぽんちな職場じゃな。

前原国土交通相が閣議後記者会見で
「極めてゆゆしき問題」と言ってる感じじゃと、
アレじゃな…
自動操縦中にヤっちょるな…ナニを…

や、やるのぉ…スカイマーク航空…ハァハァ。

CAの作業が他の航空会社より多いらしいが、
その仕事の中に乗客や機長への
「性処理サービス」をしていたというオチは、
ちと無理があるの。