デビュー作『刑事ニコ 法の死角(1988年)』で一躍有名になり、
「沈黙の戦艦」なる映画シリーズでご存知の
スティーヴン・セガールが「性のおもちゃにされた」と
民事訴訟を起こされちょったの。
なんでも訴えた女性、23歳の元モデル、
ケイデン・グエンさん(国籍不明)が言うには
『セガールの世話係に雇われ、出勤初日に胸を触られたり、
下着の中に手を入れられた。翌日も無理やり、体を触られ、
違法な薬物を飲まされそうになった。さらに、
ロシア人女性との性行為を見ているようにと命令され、
しまいには「このことは誰にも言うな」と口止めされた。』
…だそうじゃ。凄いの。
ハァハァ…
セ、セガールのファンにはなんとも信じがたい話じゃが
意外や意外、3回の離婚を経験しちょるそうで、
合算で6人の子供をもうけたツワモノよだれ男じゃった。
ほかにも変態疑惑やらちらほらと。
なんか信憑性がでてきよるのぉ…
しまいには
“変わった性的興奮性質”
とも揶揄<やゆ>されちょるセガール…
やるのぅ、セガール。