いあや、なに
昨日の絵の女子を裸にしただけじゃよ。
日本テレビ『浜ちゃんが!- 芸能人マル秘私生活』に、
大人気アイドルユニットAKB48の
大島優子(21)タンがゲスト出演した際
キム兄こと木村祐一さんと買物中の事。
耳栓がどんなものかと試しに耳の穴に入れてたんじゃが、
彼女が思った以上に耳栓が膨らんだんじゃろのぅ、
『中で膨らんできたぁん』
と、よだれもののドスケベ発言。
キム兄も思わず「なんちゅう、いやらしぃ事を…」
AKBメンバーはお子様が多く、移動中などで騒いでうるさいらし。
色んな経験をした大島優子タンのあのまあるく膨らんだ
柔らかそうな大人の乳房を揉みたいもんじゃな…
た、たまらんわい…ハァハァ
大島優子タン
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サスペンス映画「プレッジ」
連続少女殺人事件を定年を迎えながら真犯人を執念で追う元刑事…
年を追うごとに渋みが出てきた、名優ジャック・ニコルソンが
その老いた元刑事を演じるんじゃから、
面白くないわけがないのぅ…
んが、そんなワケあったんじゃ。
物語はジャック・ニコルソンの素晴しい存在感と
イイ雰囲気の映像と展開でコツコツ進んでゆき、
ラストに向けて緊張感もでてきての。
このままうまい具合にイケば、
「あ~面白い映画じゃったのぅ」と言えると信じておった。
しかしの、見終わった後の第一声は
「何じゃこりゃ」じゃ。
監督(ショーン・ペン)が
「このまま普通の映画で終わらせるかい!」と
キバッたかったかどうかは知らんが、
『裏切り感』を出そうとした試みは失敗に終わり、
なんともスッキリせん『モヤモヤ感』でいっぱいじゃった。
狂った演技はお任せのジャック・ニコルソンじゃなかったら
ありえん程、つまらん映画じゃったかも知れんの。
エロい場面は、J・ニコルソンと一緒に住むことになった
奥さんの乳房を服の上からそっと手を這わすのみで
ほとんど皆無…
要するにノーオナニーじゃ!
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デビュー作『刑事ニコ 法の死角(1988年)』で一躍有名になり、
「沈黙の戦艦」なる映画シリーズでご存知の
スティーヴン・セガールが「性のおもちゃにされた」と
民事訴訟を起こされちょったの。
なんでも訴えた女性、23歳の元モデル、
ケイデン・グエンさん(国籍不明)が言うには
『セガールの世話係に雇われ、出勤初日に胸を触られたり、
下着の中に手を入れられた。翌日も無理やり、体を触られ、
違法な薬物を飲まされそうになった。さらに、
ロシア人女性との性行為を見ているようにと命令され、
しまいには「このことは誰にも言うな」と口止めされた。』
…だそうじゃ。凄いの。
ハァハァ…
セ、セガールのファンにはなんとも信じがたい話じゃが
意外や意外、3回の離婚を経験しちょるそうで、
合算で6人の子供をもうけたツワモノよだれ男じゃった。
ほかにも変態疑惑やらちらほらと。
なんか信憑性がでてきよるのぉ…
しまいには
“変わった性的興奮性質”
とも揶揄<やゆ>されちょるセガール…
やるのぅ、セガール。