みなさん、お久じゃの。
アレじゃ…久しぶりでこんなこと
言うのもなんじゃが、広末涼子さんは
またゴム無しSEXの果ての「妊娠→結婚」を
しちょたんじゃな。

まぁ、こんなエロスぷんぷんの白肌娘と
まぐわうとなると、ローソク男じゃなくとも
生で挿入したくなるわの、実際。

2009年の第30回ヨコハマ映画祭で
まるで全裸のように見えるスケスケのドレスを着用し、
会場の男どもの勃起をうながすなど
どんどん色香を増してきたエロ末…いや、広末。

数々の男遍歴と受精遍歴…
この、なんともソソる雰囲気を持ついやらしい娘の
ぬるぬるした膣肉を味わい、締まりあがった蜜壺に
精液を噴射し受精させるとは…ハァハァ
ローソク男…うらやましいのう…

スケスケじゃ…ハァハァ

ハタチの広末涼子じゃ

映画『失恋殺人』は江戸川乱歩の短編小説
「妻に失恋した男」を映画化したもので、
ハッキリ言って内容はどうでもヨイんじゃ。
見所は一つ、主演の『宮地真緒』のエロい肢体じゃ。
細身でありながらのアノ突き出たボリューム感たっぷりの
乳房が揉みしだかれるんじゃから、そら観るじゃろ！

冒頭でいきなり、男との正常位や座位で悶える
エロい宮地真緒が拝めるんじゃ。

陰湿感あふれる治療室で診察台に横たわる人妻・みや子(宮地)。
夫の友人でもある歯科医の男からスカートに手を突っ込まれ、
ストッキングと下着を荒々しく剥ぎ脱がさる。
白衣を着たままの男に前戯もなく、いきなり勃起棒を
濡れた肉壺に生挿入され、そして欲望のままに
中出しされる みや子…ハァハァ…

男から壁際に押し付けられたままスカートをたくし上げられ、
股ぐらを鷲づかむ勢いの手マンを受ける みや子。
そしてそのまま、治療台に手をつかされての後背位での
乱暴な性行為に恍惚の表情を浮かべるＭ気質のみや子…
ハァハァ…たまらんワイ!

少しレトロな時代背景の設定もあいまって、
なかなかの官能映画になっておるぞ。

失恋殺人 [DVD]

アレじゃ…AVやポルノ映画と比べると
かなり軽い仕上がりじゃから
「R18指定」にする必要がない気もするが、
あえてそうする事により期待させるという
制作サイドの企みもありそうじゃな。

アレかの、高岡早紀バリのエロい身体をした
宮地真緒ちゃんも将来は自宅で出産をするのかの…

有名サッカー選手のベッカム(35)が、2007年8月に
ニューヨークのホテルで高級売春婦2人と買春、
早い話が3Pをしたとアメリカの雑誌が報じたそうじゃな。
しかも100万円も払っての。
まぁ、奥さんのビクトリア(36)も報道を
否定しちょるそうで『真意』は定かではないが、
ワシとしては"ヤッてる"とみちょる。
というか事実であってくれと願うのぅ。

雑誌によると、なんでもサッカー男ベッカムは
高級オナゴ2人の高級陰部に避妊をせず生挿入、
最期は、膣内射精を何度も何度も果たしたとな…
う、うらやましいわい…ハァハァ

100万円の性行為…
今のワシは、５箱258円のティッシュで
射精した精液をぬぐうだけが精一杯じゃ…
いや、マジでの。

盗撮やら覚醒剤やらで、何度も何度も話題を
提供してくれた「マーシー」こと田代まさし(54)が
コカインを所持していたとして、
またまたまた逮捕されたそうな。

このイカれた性根以上にビックリしたのは
留置所に移送される田代まさしの様子じゃ。

いやぁ～凄いの…イヤ、マジじゃぞ。

な、凄いじゃろ？なんかエロいのぉ…

しかし、なぜによだれ族の男達は皆
横チチ
にロマンとエロスを感じるんじゃろうか、
まことに不思議じゃな…